ごんげん堂の麓便り
新潟県魚沼市・権現堂の麓にある 古物屋「エコハウス ごんげん」のブログ
DATE: 2008/05/25(日)   CATEGORY: 自然・地震
自然の法則
風薫る5月
・・・・・・も、もう終わりに近いですが
(すみません、更新サボってて

今年も、春の訪れとともに、
生き物達も、活動を始めました。

昨年も巣作りに訪れた野鳥。

バッチリ巣箱を用意して待っていたのですが
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そんなところよりも
こんな・・・・・仕事場の材木のウラにっ!!
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日々の大工仕事での傍らで

人が近付いても、逃げもせず、
巣を作り、卵を産み、子育てをしています。
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きっと、
卵や雛を狙うヘビから身を守るには、
この場所が安全で最適と思ったんでしょうね。


そして
ごんげんの看板脇のため池に
今年もモリアオガエルが現れました。
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昨年、この池の生態系についての記事を書きましたが

あれほど繁殖していたアメリカザリガニ。
雪国の厳しい冬を越す事が出来ず、自然淘汰されのでしょう。

今年は、1匹も見当たりません。
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厳しい冬を越す事の出来た在来の生き物だけが
こうしてまた春を迎えられ、命を繋いでいくことが出来るのです。

それはきっと、
人間の法則では量り知る事の出来ない、自然の法則・・・。


そんなモリアオガエル。
今年は、例年のように樹の上ではなく
水辺に産卵していました。
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ナゼなのかを推し量ることは、出来ませんが
きっと、これも、カエルにとっては訳あっての自然の行動なのでしょう。

改めて思います。

自然の力は、神秘的で偉大だという事を。


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DATE: 2007/11/19(月)   CATEGORY: 自然・地震
雪化粧☆
いよいよ、魚沼の地にも、初雪が降り、冬本番です!

権現堂の山々も、うっすらと雪に覆われ、美しく雪化粧をしています。
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紅葉したもみじの落ち葉の上に降り積もる雪のコントラストは
これまた、見事であります。
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さて、雪といえば、昔からこの時期になると、
毎年、初雪が降る1〜2日前に、

「地乾かし」という、地面を乾かしていくかのような
強い風が吹くのだといいます。

そして、また、
「雪起こし」と呼ばれる、雷が鳴り響くのだといわれています。

これが、ちょうどこの辺りでは、11月16日前後だという事で
「十六日荒れ」とも呼ばれていたのだといいます。

これは、今現在も、見事に的を得ていて、

ここ1〜2日、魚沼は、強風が吹いたり、雷が鳴ったり、天気雨になったりと、
まさに雪降り前の前兆だったのでありました。


気象情報の発達した現在では
これが、低気圧を伴う大気の不安定さがもたらすものだ
という事が容易に想像出来、

週間予報などにより、雪の降る日も、
簡単に予測する事ができますが、

昔の人は、空を見、風を聴き、自然の声に耳をかたむけて、
冬に備え、雪に備え、準備をしていた事でしょう・・・・・・・。

先人の知恵は、時代を超えて健在なのでありますね。

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DATE: 2007/07/26(木)   CATEGORY: 自然・地震
マタタビと古皿
『ごんげん』の自宅に庭には、
マタタビの木があり、毎年たくさんの実をならせます。
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マタタビの葉は、開花時期になると、葉先が白くなり、
受粉のための昆虫を誘導するといわれています。
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マタタビには、イチョウのように雄株雌株があり
受粉した雌株には、このように実がなります。
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これが、正常に発育したマタタビの実。
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が、開花の時期に、マタタビアブラムシが産卵することにより、
このように虫コブ状に発育するマタタビもあります。
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↑この実の事を特別に木天蓼(もくてんりょう)と呼び、
これは、生薬としての効能があるそうです。


このマタタビの語源ってのが

「昔、旅人が疲れきった時に、この実を食べたら
 また、旅が出来た。」

という事で名づけられたとか・・・。
ダ、ダジャレとは!!ヽ(゚Д゚;)ノオヤジギャグもあなどれません

・・・・・が、この事からわかるように
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DATE: 2007/07/19(木)   CATEGORY: 自然・地震
善意のカタチ
中越沖地震から3日。

被災地の惨状が次々と明らかになり、
崩壊した建物や、焦燥しきった被災者の方々の姿が
連日のように、報道されていて、
なんとも言えない気持ちになります・・・。


復旧活動も急ピッチで進められ、
災害救助隊や医療チームも現地入りし、

ボランティアや、義援金の募集もしています。

全国各地に、応援や支援の輪が広がり、
被災地の方々も、いくらか元気づけられるでしょう。


・・・が、1つ気になる事があります。
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DATE: 2007/07/17(火)   CATEGORY: 自然・地震
地震と店内
昨日、午前10時13分、
上中越沖を震源とする、大きな地震がありました。

ここ、魚沼市では、震度5弱を観測しました。

3年前の、中越地震を思い起こさせるような
長く、大きな揺れでした。

今回、魚沼は、私の知る範囲では、
今のところ、これといった被害もなく、

ライフラインにも異常なく、
こうやって、PCに記事をUPする事もできるのですが、

震源地に近い柏崎や長岡のほうでは、甚大な被害があり、
避難生活を余儀なくされている方もいらっしゃるようなので
大変、心が痛みます・・・・・。


この地震により、
「ごんげん」の様子はどうかといいますと・・・
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