彼岸とぼた餅
『暑さ、寒さも彼岸まで』とはよく言ったもので
先週までの、強烈な残暑も、今週はすっかり和らぎ、
秋風が少々肌寒く感じる季節になってきました。
中日(秋分)を過ぎ、日一日と日の入りが早まっていきますね☆
さて、この 「お彼岸」
あちら側(あの世)の岸(彼岸)から、
こちら側(この世)の岸(此岸)へと、
ご先祖様が戻ってこられるという事で
どの家でも、お供え物をしたり、お参りをしたりしている事でしょう。
この「彼岸」の地は、古来、西方にあると考えられていたため
太陽が真西に沈む、春分の日・秋分の日を中日とした
前後3日間をお彼岸と呼び、先祖を敬うのだそうです。
そして、彼岸のお供え物といえば
やっぱり「ぼた餅」です。
「ぼた餅」と「おはぎ」については
こしあんと粒あんの違いだとか諸説あるようですが
呼び名の違いだけで、同じ物だそうで
ぼた餅は、春の花「牡丹」。
おはぎは、秋の花 「萩」 が語源で
それぞれ、春と秋の彼岸に供える事からこう呼ばれていたのだとか・・・。
魚沼では、どちらも「ぼた餅」と呼ぶのが
一般的のようですけど・・・・。
もちろん、我が家でも、「ぼた餅」を作ってお供えしました♪

もち米を炊く直前にとぎ、炊き上がったものを
粒が少し残るくらいについて丸め、あんこやきなこをまぶします。
餅のように、しっかりとつかない事から、このつき方を
「半殺し」とも言うようです。
・・・・・・・なかなか物騒なネーミングですけど
また、秋は時期的に新米の刈入れシーズン。
炊きたての新米コシヒカリを、
一番にご先祖様にお供えし豊作を祝う、
といった農耕儀礼的な意味合いもかなりあるのは
米どころならでは・・・・・かもしれませんね。
◆↓クリック♪クリック♪お願いします☆

先週までの、強烈な残暑も、今週はすっかり和らぎ、
秋風が少々肌寒く感じる季節になってきました。
中日(秋分)を過ぎ、日一日と日の入りが早まっていきますね☆
さて、この 「お彼岸」
あちら側(あの世)の岸(彼岸)から、
こちら側(この世)の岸(此岸)へと、
ご先祖様が戻ってこられるという事で
どの家でも、お供え物をしたり、お参りをしたりしている事でしょう。
この「彼岸」の地は、古来、西方にあると考えられていたため
太陽が真西に沈む、春分の日・秋分の日を中日とした
前後3日間をお彼岸と呼び、先祖を敬うのだそうです。
そして、彼岸のお供え物といえば
やっぱり「ぼた餅」です。
「ぼた餅」と「おはぎ」については
こしあんと粒あんの違いだとか諸説あるようですが
呼び名の違いだけで、同じ物だそうで
ぼた餅は、春の花「牡丹」。
おはぎは、秋の花 「萩」 が語源で
それぞれ、春と秋の彼岸に供える事からこう呼ばれていたのだとか・・・。
魚沼では、どちらも「ぼた餅」と呼ぶのが
一般的のようですけど・・・・。
もちろん、我が家でも、「ぼた餅」を作ってお供えしました♪

もち米を炊く直前にとぎ、炊き上がったものを
粒が少し残るくらいについて丸め、あんこやきなこをまぶします。
餅のように、しっかりとつかない事から、このつき方を
「半殺し」とも言うようです。
・・・・・・・なかなか物騒なネーミングですけど

また、秋は時期的に新米の刈入れシーズン。
炊きたての新米コシヒカリを、
一番にご先祖様にお供えし豊作を祝う、
といった農耕儀礼的な意味合いもかなりあるのは
米どころならでは・・・・・かもしれませんね。
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お盆と棒だら
お盆です!
昨日、全国最高気温37.9℃を観測した、クソ暑い魚沼市にも、
大勢の方が帰省していらっしゃる事でしょう

さて
お盆というのは、仏教用語でいう
「盂蘭盆(うらぼん)」を略したものです。
これは、釈迦の弟子が、餓鬼道に堕ちた亡母を供養するため
旧暦7月15日に、僧侶達に食事を振る舞った事から
先祖に供え物をし、供養をするという風習になったのだと
いわれています。
このため、
地域によっては、旧暦7月15日や新暦7月15日に
お盆を行う所もあるようですが、
大体、一月遅れの新暦8月15日前後に、
夏期休暇やレジャーに合わせて、先祖の供養を行うのが
一般的となっているようです。
お盆の代表的なごっつぉ(ごちそう)といえば、
以前、載せた『えご』と並んで『棒だら煮』がありますね♪
では・・・・
昨日、全国最高気温37.9℃を観測した、クソ暑い魚沼市にも、
大勢の方が帰省していらっしゃる事でしょう


さて
お盆というのは、仏教用語でいう
「盂蘭盆(うらぼん)」を略したものです。
これは、釈迦の弟子が、餓鬼道に堕ちた亡母を供養するため
旧暦7月15日に、僧侶達に食事を振る舞った事から
先祖に供え物をし、供養をするという風習になったのだと
いわれています。
このため、
地域によっては、旧暦7月15日や新暦7月15日に
お盆を行う所もあるようですが、
大体、一月遅れの新暦8月15日前後に、
夏期休暇やレジャーに合わせて、先祖の供養を行うのが
一般的となっているようです。
お盆の代表的なごっつぉ(ごちそう)といえば、
以前、載せた『えご』と並んで『棒だら煮』がありますね♪
では・・・・
秋葉様と油あげ(画像追加)
本日、7月24日、長岡市栃尾の秋葉公園で
『秋葉の火祭り』が行われます。
秋葉様とは、すなわち秋葉三尺坊様の事で、
火伏せ(火防)の神様として、全国的に信仰されています。
秋葉公園には、上杉謙信公が創建した常安寺、
その守護神として、秋葉三尺坊様を奉った秋葉神社が建立されています。
そして、この秋葉三尺坊様の祥月命日である7月24日の夜、
修験者たちによって、祭壇に火がつけられ、盛大な炎が天高く
燃え上がり、火伏せの祭りが行われるのです。
管理人も数年前、この火祭りを見に行きましたが、
とにかくすごい!!ヽ(゚Д゚;)ノ
天まで届くかとおもうような壮大な炎には、、もう圧倒されるしかないです!!
昔の人が、いかに火を神聖なものとして扱っていたか、
いかに、火を恐れていたかが、ありありと伝わってくるようです。
車もなく、道路も整備されていなかった昔から、
近隣の村々の人達は、この日は、早朝から、
山を越え、峠を越え、秋葉様にお参りに向かい、
常安寺の火防のお札をありがたくもらってきたのだといいます。

で、栃尾といえば、やっぱり・・・・・
『秋葉の火祭り』が行われます。
秋葉様とは、すなわち秋葉三尺坊様の事で、
火伏せ(火防)の神様として、全国的に信仰されています。
秋葉公園には、上杉謙信公が創建した常安寺、
その守護神として、秋葉三尺坊様を奉った秋葉神社が建立されています。
そして、この秋葉三尺坊様の祥月命日である7月24日の夜、
修験者たちによって、祭壇に火がつけられ、盛大な炎が天高く
燃え上がり、火伏せの祭りが行われるのです。
管理人も数年前、この火祭りを見に行きましたが、
とにかくすごい!!ヽ(゚Д゚;)ノ
天まで届くかとおもうような壮大な炎には、、もう圧倒されるしかないです!!
昔の人が、いかに火を神聖なものとして扱っていたか、
いかに、火を恐れていたかが、ありありと伝わってくるようです。
車もなく、道路も整備されていなかった昔から、
近隣の村々の人達は、この日は、早朝から、
山を越え、峠を越え、秋葉様にお参りに向かい、
常安寺の火防のお札をありがたくもらってきたのだといいます。

で、栃尾といえば、やっぱり・・・・・
ちまきと紫陽花 (訂正版)
本日7月15日は、この地域では、『こあげ』という風習があります。
漢字で表記すると『蚕上げ』。
丁度、昔の養蚕の作業が、一段落つく頃で、
餅をついたり、ダンゴやちまきを作ったりして祝う、
という習わしがあったそうです。
昔は、どこの家でも蚕を飼っていて、
養蚕は、とても重要な産業だったようです。
そこで・・・・・
我が家の、『ちまき』の登場です。

笹で、もち米のみを包んで茹でた、この三角形のちまきは、
きなこをつけていただきます。
笹ダンゴと並ぶ、新潟の名物です。
(魚沼では、二等辺三角形が主流です。)
器には、『ごんげん』から、
紫陽花の柄の古皿をチョイスしてみました♪

丁度、今の時期、魚沼では紫陽花が花盛りです☆






その花言葉「移り気」のように、紫陽花は、
色も形も微妙に変えながら、私達の目を楽しませてくれます。
季節によって、気分によって、
皿や器を変えて、食事を楽しんでみるのもいいですね♪
◆最後まで読んだ方は、
↓クリック♪クリック♪

漢字で表記すると『蚕上げ』。
丁度、昔の養蚕の作業が、一段落つく頃で、
餅をついたり、ダンゴやちまきを作ったりして祝う、
という習わしがあったそうです。
昔は、どこの家でも蚕を飼っていて、
養蚕は、とても重要な産業だったようです。
そこで・・・・・
我が家の、『ちまき』の登場です。

笹で、もち米のみを包んで茹でた、この三角形のちまきは、
きなこをつけていただきます。
笹ダンゴと並ぶ、新潟の名物です。
(魚沼では、二等辺三角形が主流です。)
器には、『ごんげん』から、
紫陽花の柄の古皿をチョイスしてみました♪

丁度、今の時期、魚沼では紫陽花が花盛りです☆






その花言葉「移り気」のように、紫陽花は、
色も形も微妙に変えながら、私達の目を楽しませてくれます。
季節によって、気分によって、
皿や器を変えて、食事を楽しんでみるのもいいですね♪
◆最後まで読んだ方は、
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えごとレトロ食器
台風の季節です。
台風4号の接近により、この週末、
日本列島は荒れ模様のようです・・・・。
さて、
台風などで、海が荒れた後、
中越地方の海岸沿いでは、
「えご草」といわれる海藻が、打ち上げられます。
これを、天日で干したものが、スーパーなどでは
「えご草」として、市販されています。
これまた、高級食材です。
(干した状態で)50gあたり、800〜1000円位します。
そして、このえご草を、水で戻して、弱火で小1時間程かけ
煮溶かし、容器に入れて、冷やし固めたものが
郷土料理『えご(恵胡)』です。
(*魚沼では、「いご」と発音します。)
昔から、お盆やお彼岸、冠婚葬祭には
欠かせない一品でした。
では・・・・・・・
台風4号の接近により、この週末、
日本列島は荒れ模様のようです・・・・。
さて、
台風などで、海が荒れた後、
中越地方の海岸沿いでは、
「えご草」といわれる海藻が、打ち上げられます。
これを、天日で干したものが、スーパーなどでは
「えご草」として、市販されています。
これまた、高級食材です。
(干した状態で)50gあたり、800〜1000円位します。
そして、このえご草を、水で戻して、弱火で小1時間程かけ
煮溶かし、容器に入れて、冷やし固めたものが
郷土料理『えご(恵胡)』です。
(*魚沼では、「いご」と発音します。)
昔から、お盆やお彼岸、冠婚葬祭には
欠かせない一品でした。
では・・・・・・・


