ごんげん堂の麓便り
新潟県魚沼市・権現堂の麓にある 古物屋「エコハウス ごんげん」のブログ
DATE: 2007/07/10(火)   CATEGORY: 風習・料理
笹餅
親戚から『笹餅』をいただきました。

IMGA1124.jpg


杵と臼でついた、手づきの餅です♪

つきたてを、そのまま笹に包んだもので
なんともいえない笹の良い香りと餅が、よくマッチしています。

餅がまだ柔らかいうちは、
そのまま、きなこや砂糖醤油にからめたり、
海苔を巻いたりしていただきます。

一晩置くと、固くなるので、
焼いて、あんこたっぷりのお汁粉にしたり、
具沢山の雑煮にしたりして、いただきます。


・・・・雑煮といえば、
地域ごとに特色のある郷土料理のようなものですが、

新潟(魚沼)では、
大根&人参の短冊切りを基本にして、
醤油味に仕立てたものが多いようです。

家庭によって、
里芋やごぼう、かまぼこや豆腐などを入れたり
鮭や豚肉などを加えたりもするようです。

では・・・・・・・・・
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DATE: 2007/07/04(水)   CATEGORY: 風習・料理
鯨汁と漆器
新潟の夏の郷土料理の一つに

『鯨汁』があります。

鯨肉(皮&脂肪部分)+ゆうごう(夕顔)が基本で
そこに、色々な夏野菜(茄子・玉葱・じゃがいも)や、
豆腐などを入れて煮て、
味噌仕立て または 醤油仕立てにします。

具の中身や、味付けの違いが、
それぞれの家庭の味ともいえるでしょう。

しかし、今や鯨肉は、高級食材!!
スーパー(主にAコープ)などでは、
100gあたり600〜700円もする代物です!

    ・・・・・・・めっぽう高い
         庶民には、なかなか手がだせませ〜ん( ̄Д ̄;)

が、昔は、豚肉や鶏肉なんかよりずっと安価だったため
肉の代わりに「カレーに鯨を入れた。」「鯨を竜田揚げにした。」
という話なんかも聞きます。

鯨は、栄養のある食べ物が手に入らなかった時代、
庶民の貴重なたんぱく源であり、脂肪源であったようです。

そして、鯨汁は
手軽に作れる夏場のスタミナ料理だったとも言えます。


では・・・・・・
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DATE: 2007/07/01(日)   CATEGORY: 風習・料理
きんのぎ
さて、本日7月1日は、この辺の地域では

「きんのぎ」(もしくは「きんのぎついたち」)

という風習が行われています。

一般的には、6月1日といわれているようですが、
魚沼地域では、桃の節句(4月3日)
端午の節句(6月5日)といったように
一ヶ月遅れの旧暦で行事を行う事が多いため
「きんのぎ」も7月1日に行っています。

・・・といっても、聞いた事ないでしょ?
今じゃ、年寄りのいる家でもなけりゃ、知らない方が多いのでは?

そんな方のために、ちょっとだけ説明しますね。
(といっても、素人知識なので、間違っていたら、すみません!)
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